
びわ湖畔に、ゆるやかで新しい「アートの日常」を息づかせたい…!
「みずうみプラン」では、自然と芸術文化の恒久的な融合を夢見ています。
日本で一番大きな湖、琵琶湖畔では週末は所々で大きなイベントが開かれたりして賑わっていますが、平日はとても静かで広々としています。
毎日違う空の色を映し、風が吹くと湖面がきらめき、ときどき大きな虹が弧を描いて、大小の船や鳥たちが行き交う港。
囲われた環境の湖では固有種が生まれ育ち、それはまさに “Mother Lake” に喩えられます。
このおだやかでのびのびとした環境を、日頃からもっとみんなで味わっていたい、誰もがゆっくりとそこで過ごし、アーティストのインスピレーションを養い、独自のイメージやアイデアが生まれて育つような環境を開いていきたい。
ただ水平線を眺めていたり、お茶しながらゆっくり話をしたり、新しい企画の会議が開かれたり、制作や練習や思索をしたり…ときどきパフォーマンスや風景を生かした展示をしたり。
食べものや飲みものの屋台が出ていたり、青空読書会が開かれたり、ふと誰かが楽器や歌を歌い始めたり、、そんな日常の風景を夢みています。
ぽつりぽつりと間隔が空いていて良い。「日常」というものを中心に据え、ゆるやかな学びと表現と対話と思索の場が、湖畔に少しずつ息づいていくことを願って…この「みずうみプラン」を構想しました。
叶うならばいつか船を拠点として、湖上で動く展示なども目論んでみたいと思います。
2026年のゆるやかな始まりを目指して、私はちょくちょく湖畔にいるので、興味のある人はぜひ、お話ししましょう!
