雑誌『みずうみ』創刊号、発行しました!

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\雑誌『みずうみ』がやっと出来あがりました/

創刊号のテーマは【青(が好きな理由)】
〈全20ページ〉インタビュー、エッセイ、漫画、ブックレビュー、詩、ファッション、レシピ、占いページetc...と雑誌らしいラインナップで、
みずうみと関係のあるステキな方々に寄稿いただいた充実の1冊となっております。

11.8(木)19時〜みずうみに置いてありますので、
皆さまどうぞお手にとってみてください。

(編集、ほんとに大変でした(涙)
どのページも手を抜かず、がんばったつもり)

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テーマ : お知らせ
ジャンル : ブログ

【ここ2週間のまとめてご報告と、これからの展望】

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この2週間、3連休続きでしたが、みずうみはフル稼働で8個もイベントをやりました (-.-;)



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【占い館 雅(みやび)】
みずうみに現れた占い師の中でも初めての直感系の占い師雅さん。どうしようもない本当の自分を言い当てられて皆どうしようもないという有様…
また突発的にオープンしそうなので、本当の自分をみてみたい方は要チェックです。


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【月を詠む句会】ことばを食べる句会シリーズ
俳句って短い分、とことんそこで使う言葉とその組み合わせに向き合えて良いですね。
ピリッとちゃんと「講座」にしてくれる亜未先生。
準備はいつも大変だけど、講座を受けているとやっぱりやって良かったなといつも思います。
次回は10.13(土)14時〜空堀の町を吟行します!


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【ものを書くための読書会】
関西の評論シーンを引っ張って行く勢いのアレ★Club。
最近は参加者さん多くて毎回向かいの往来さんを借りていて、お金になりそうでならないのです彡
今回は「本作り」がテーマ。「好きな本」について皆さんで読んで、話して、書いてみました。
次回は10.13(土)19時〜です!お楽しみに ♪


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【メルヘン読書会】
持ち寄り読書会シリーズ。今回はテーマがメルヘンで絵本を持ってきた人も多く、メルヘンな絵本の世界に住みたくなるような夢夢しい時間でした。
次回の持ち寄り読書会は、10.21(日)14時〜テーマは急に現実に引き戻って【お金】です。
極貧清貧ストーリーから、ハードボイルドな銀行強盗ものまで、あなたならどんな本を紹介するか、本棚を今いちど漁ってみてください!


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【ページを作るお茶会】
みずうみウエイトレスみやこさん企画&司会。
「無人島でひとりぼっちだったら?」をテーマに、皆さんでそれぞれページを作りました。
無人島でひとりファッションショーをしたり、記憶喪失になったりと、皆さん発想がユニークだったので、ページにするのも楽しかったです。
文章も皆さんご自身で書かれました。
良いページにしたくて、散々お待たせしてしまいましたが、、このイベントで作った冊子はみずうみでもお読み頂けますので、参加できなかった方もぜひ読んでみてください。


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【箱庭カフェ】
人の心の中。地面と水辺があって楽しいものも怖いものも同居している。
案内人のいづみさんが「この中であなた自身はどこかに居ますか?」ときくところが一番好きです。
リクエストの多い箱庭カフェ、また今後も開いていくので、みずうみに映るあなたの心の世界を覗いてみてくださいね。何度覗いても同じようで違う風景がそこにはあるようです。


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【夜喫茶 星のみずうみ】
今回はテーマが「木星」でますますポップに、お客さまそれぞれのホロスコープを実況中継するような語りが楽しいアラサーOL占星術師コトーさん。
毎回、テーマの惑星に合わせた紅茶を用意するという華やかな合わせ技が魅力です。
今回は、紅茶の味をしっかりと出しつつ爽やかさが鼻を抜ける「モロカンミントティー」とても美味しかったです ♪
次回は10.20(土)19時〜テーマはまだやってなかったあの惑星です★


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【詩作と朗読のWS 月夜のアーティスト】
月と地球は元々ひとつだったというような話を冒頭に聞いてなんだかしっくりきました。
月と自分の間に儀式があるなら…とお題をもらい、それぞれ詩作&朗読。
ひさびさに書き手として参加した私はラテン語をベースにした呪文まで作ってしまいました。


・・もうこんなにたくさんイベントやりません!
私は雑誌を作っていきたいと思います。
みずうみで色んな方にお話をきいたり、あったことなどを楽しく読める記事にしていきたいです。
10月から毎月1日、中身まっ白であっても(!)発行していくのでまたぜひ読んでみてください。

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2018.9.24 秋分の日振替 壽谷祐実 SudaniYumi




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キャッチャー・イン・ザ・ライ を読んで


キャッチャー・イン・ザ・ライ/J.D.サリンジャー/村上春樹訳

出し抜けに、読書感想文。

「ライ麦畑でつかまえて」村上春樹訳を読みました。
学校を退学になっては次の学校に移る16歳のホールデン・コールフィールド。
特徴はとにかく彼が世の中に”うんざり”していること。
何があったってだいたいナーバスになる彼が「そう思わないか?」というように時々読者に語り掛けるような文体。

ほとんどのものに、間抜けなとか、ろくでもない、とかの形容がつく。
この世界はうすのろやインチキどもの集まりだ(ほんの少しだけど気に入っているものもある)

だけど読んでいるとだんだん、ホールデンという子が愛しくなってくる。
じつは誰よりも優しくて良心的で誠実で小心者で寂しがりやで、
時間があればすぐに誰かと食事して会話したくなる。
興味深い会話をしたい。
拳を強く握れなくて人を殴れない。女の子と最後までできない。。

モーリスという詐欺師と娼婦に金をふんだくられる場面で、
相手に思いつく限りの罵りの言葉をかけるんだけど、その途中で出し抜けに泣き出してしまったりする。(ここ最高に愛しい場面)

ホールデンは作中何度か出し抜けに泣き出す。

私がこの小説の中で一番好きなホールデンのセリフ。
「どんなことにもしっかり意味があるってことを、みんな”ぜんぜん”よくわかってないんだ。僕はそういうことにクソうんざりしちまっているんだ。」

ひとつひとつのことをちゃんと見て、興味深い会話をしたい。
私の言いたいことを代わりに言ってくれたような気持ちになりました。
(いえもちろん、よくわかってないのは私なんですが)

笑えるのは、タクシーの運転手や通りすがりの人物に「さっさとお家に帰ってねんねしてな、マック」とかジョージ、とか適当な名前で呼ばれて軽くあしらわれるところ。
(こういうのは他の海外小説でもよくあるのかもしれない)

Holden Caulfield という名前は、Caul=羊膜に守られた子いうような感じ?
そう考えるとマンガの主人公っぽい名前です。

この本はみずうみにも置いてます。貸し出しも可。
読んだら一緒にお話できたら嬉しいです♪

テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

最近! Born to be Why ボーントゥービーワーイ


上田假奈代さんの詩の学校で描いたがいこつのイラスト(テーマは歯でした)

ボーントゥービーワーイ
わからないことがあるから生きている

さいきんなんだかいそがしい

好きなことがありすぎて、やりたいことが多すぎて、オーバー気味。
いろんなことに手を伸ばしている。

平日の午前中はコールセンターで働く。
電話でお客さんと話したり、同じく働いてる人達と相談したり協力しながら仕事をこなしていくことは、半ば趣味とか楽しみとか生活のリズムを整えるためのツールになりつつある。
会社ってどっぷり浸かってしまうと私にはしんどいし嫌になるけど、半日くらいを客観性をもって前向きに自分の仕事をこなそうって姿勢でやっている分には楽しい。

仕事が終わったら良さげなカフェでゆっくりしたり、最近は昼間のがらがらの電車の中で(こっそり)作業したりお茶したりするひとり電車カフェもマイブームになっている。
目的地はないけど移動しながら目的のあることをするのは、流れる景色の中でガタンゴトン音を聞きながら考えをまとめたりするのは、不思議な充実感がある。

土日祝はまちライブラリーのイベントとか読書会とか起業とか企画系、文化系のイベントで興味あるやつは予定が空いてたら片はしから行っている。
平日の夜にあればそれも行ってる。

みんなのうえんという、街中にある農園でグループで野菜を育てたりそこでみんなでカフェの企画・実施もしている。

あとは人前で話したり表現することに慣れたい、言葉に興味ある人たちと関わりたいという理由で、詩を作ったり朗読したり音楽をする人たちが集まって発表しあうような小さなライブにも出かけるようになった。
とりあえずそこで自分の言葉も放って帰る。人前で表現をする。
良い!と言ってもらったり、何も言われなかったり、??と思われたり、、でももう恥ずかしいとかはなくしていきたいというかだんだんなくなってきた。

そして一応メインにしているカフェみずうみの運営(本を介しての対話・読書会・プチイベント)を実施しながら都度修正し、告知・記録する
(告知・記録ぜんぜん追いついてない当日告知の2週間後記録みたいな)

さいきんは、みずうみにお客さまも来てもらえるようになった。
ほとんど自分から誘ってるんだけど。

もう少しみずうみをやるのに適した少しはアクセスの良い物件探しもしている。

先に書いた四柱推命の依頼も数件受けている。無料であっても練習であっても曲がりなりにも人の運命どうこういうのはやっぽり気が引ける。
自分はどうなん人のことどうこう言えるほどうまくいってんのってやっぱり思うし。

そんなこんなで、オーバー気味ですが
でも書いたことはぜんぶ、自分がやりたくてやってることだし、今はやれるだけのことをやっていくモードです。


New! ひん死時のチャイ

2.6 土曜日 その3

大阪に戻ってきて、次は、ひさびさに参加するサリュのお茶会、今回はチャイ!
懐かしい人たちにも会えた!

パピヨンチャイの川嶋さんの作るチャイ。
牛乳のチャイ、豆乳のチャイ、バターチャイ、最後はまた牛乳のチャイで締め。

チャイの基本のスパイスは、シナモン、カルダモン、ジンジャー。
あとグローブとかクミンもありとのこと。

バターチャイは、あらかじめカップに岩塩とバターを入れる。
岩塩はピンク色のヒマラヤ岩塩で、硫黄…ゆでたまごの濃くしたような匂いがする、、
そこにチャイを注いでよくかき混ぜて出来上がり。

さあこれは味の大冒険、
バターは溶けて表面をぽってりと覆っている。
なんというか、ポタージュに近いものも感じたけれど、そんな生温いものではなく、全部飲んだら、何かを10年分飲んだかなみたいな、感じだったので、ちょっとずつ飲んで、でも全部飲めなかった。

ヒマラヤで遭難とかしたら、これ飲んだら、生き延べれるやろ!

最後は牛乳のチャイでしっとりまったり。
やっぱり豆乳より牛乳の方がチャイのスパイスとの結びつきが良いと感じました。

スパイスとミルクの結び目をピタリと指差したようなマッチング感と、
深く静かに沈み込む上質な低反発枕のような味わいがステキでした。







アクセス
大阪市中央区谷町6-5-26
複合文化施設 萌 ho 2F
地下鉄 谷町六丁目②出口~徒歩3分
メニュー
オープン 11時~21時 水曜定休

【無人時】静かな青い空間で、
休憩・読書・対話をお楽しみ下さい
※飲食持込自由(投銭制)

【有人時】(19時~21時)
●お話しカフェ(投銭制)
●占い★タロット★四柱推命
(本格的な占いです各1000円)
※飲食持込自由・寄付差入歓迎
※居ない場合もあるので有用時はメッセージ等ご連絡頂けると確実です

●企画受付・打ち合わせ
(読書会・WS・ギャラリー使用・公演・お茶会・物販etc・・・一緒に企画広報します!場所代込3000円~)
★毎週ペースでさまざまな文化的なイベントを開催しています★詳しくはタイムラインをご覧ください★
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カテゴリ
「ことばを食べるかんじクッキー」
みずうみでは、文化を豊かにしていきたいという思いから、人の文化の源流である〈ことば〉をひとつひとつじっくり味わうための、さまざまな漢字の形をした「ことばを食べるかんじクッキー」を作っています。

全成分:小麦粉 砂糖 卵 米油 塩
※現在みずうみのイベントで提供中
どんな言葉が食べられるかは来てみてのお楽しみです♪ ことばを食べるかんじクッキー
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mizuumiplan★gmail.com(★→@)
プロフィール

壽谷 祐実 Sudani Yumi

Author:壽谷 祐実 Sudani Yumi
1982年大阪生まれ。
大阪芸術大学芸術計画学科卒。
2005年~ Appleコールセンターにてお客様と対話の日々。
2015年~ 文化カフェ『ことばを食べるカフェみずうみ』運営、3年目。
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