2.22(土)「インポッシブル・アーキテクチャー」展を巡って

コロナウイルスの影響で読書会が延期になってしまった反動で、国立国際美術館「インポッシブル・アーキテクチャー」展を観に行ってきました。

実現しなかった建築には有機的な形のものが多く、模型の断面を見ると植物や虫の中身を見てるような感覚に。
自然との一体化はもちろん、動く建築や服のようなデザインの建築もありました。

そこで連想したのは、家を背負って歩くアーティストや服としてまとえるテントの発明などがあり、ひとりで何処へでも移動しながら暮らす人も出てきていること。

自然と建築の融合の果てに人は人の中に住むことになるのかもなんて未来に想いを馳せました。
人は人から生まれて人に還るー終の住処やお墓としての人間ー有機的でサスティナブルな環境としての自分自身を住まいと考えてみるのも面白いかも。

ひとまずは「みずうみ」で暮らせたらと思うのですが…(※画像はイメージです)
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国立国際美術館「インポッシブル・アーキテクチャー」展(3月15日まで)
http://www.nmao.go.jp/exhibition/2019/architect.html




テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

【延期】2.22(土)19時〜【ものを書くための、読書会】〜海外の時事を読んでみる〜

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※2.22(土)開催予定の【ものを書くための、読書会】は、コロナウイルスの影響により【延期】となりました。
参加を予定されていた方、大変申し訳ありません。
開催日程が決まり次第、再度お知らせいたします。
何卒よろしくお願いいたします。

2月22日(土)19時〜22時【ものを書くための、読書会】

ジャンル不定カルチャー誌『アレ』を発行しているWeb発の評論系同人サークル〈アレ★Club〉が、今月もみずうみで「ものを書くための、読書会」を開催します!

最近、当会の代表である山下泰春が、趣味で英語やドイツ語で書かれた文章の翻訳をしています。
それで、「今回読む作品は山下君が翻訳したものにしてみたら?」と言ったところ、彼から「それならつい先日翻訳したものがあります」と言われ紹介されたのが、今回読むスラヴォイ・ジジェクの時事評論「My Dream of Wuhan(私の武漢という夢)」です。

著者のスラヴォイ・ジジェク(1949~)はスロベニア出身の哲学者で、精神分析家のジャック・ラカン(1901~1981)の研究の他、ラカンの理論を用いた社会批評を行っていることで知られています。

今回は先月下旬にドイツの新聞『ディ・ヴェルト』紙に掲載された彼の時事評論を、山下が翻訳したものを皆さんと読んでいきたいと思います。

皆さんで同じ文章を読んで、思ったことを自由に話して、自分なりの文章を書いてみる【もの書き読書会】。
大学院で文学研究をしている代表が優しくレクチャーしますので、「普通の読書会では物足りないなぁ」と思っておられる方、是非ともご参加ください。

【今回読む作品】
・スラヴォイ・ジジェク,2020,「My Dream of Wuhan(私の武漢という夢)」
※当日は山下が翻訳したものを配布します。

【当日のタイムテーブル】
‪19:00 アイスブレイク・自己紹介(10分)‬
‪19:10 読んでみよう(15分)‬
‪19:25 読んで思ったこと・考えたことを話してみよう(35分)‬
‪20:00 エッセイの書き方についてのレクチャー(20分)‬
‪20:20 休憩(10分)‬
‪20:30 実際に書いてみよう(50分)‬
‪21:20 書いたものを簡単に発表しよう・みんなで寸評しよう(25分)‬
‪21:45 まとめ・次回予告(15分)‬
‪22:00 終了‬


【参加費】¥1000 (お茶菓子つき) 【定員】7名
〜初めての方もお気軽にご参加下さい〜

【参加方法】 
下記メールフォームからお申込みをお願いします。
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=46a0536699982bcb

【場所】ことばを食べるカフェ・みずうみ
大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設 萌2F
地下鉄 谷町六丁目②出口〜徒歩3分


【主催者紹介】
・山下泰春(ヤマシタヤスハル)
1992年大阪生まれ。同人サークル〈アレ★Club〉代表。現在、某大阪府内の大学院に在学中。専攻は戦後ドイツ思想。

・永井光暁(ナガイミツアキ)
1986年大阪市生まれ岸和田市経由大阪市育ち。同人サークル〈アレ★Club〉事務局長。某大阪府内の大学院を修了後、現在はフリーライターとして活動中。専攻はフランス方面の哲学

・アレ★Club(Twitter:@club_are)
2016年に結成した評論サークル。2016年11月に機関誌であるジャンル不定カルチャー誌『アレ』を創刊。昨年の夏には念願のジャンル不定カルチャーWebマガジン「コレ!」をオープンした。
※「コレ!」:https://are-club.com/

・『アレ』
〈アレ★Club〉が作っている“世に転がる「アレ」なモノ・コトを発信する”をコンセプトとするジャンル不定カルチャー誌。最新号であるVol.7では「休―rest, break, in-active」という特集を組み、哲学者の國分功一郎氏、動物行動学者の佐藤克文氏にインタビューを行った。現在、早くも次の新刊『アレ』Vol.8を鋭意制作中。

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テーマ : イベント
ジャンル : 学問・文化・芸術

【満席】2月11日(火祝)11時〜【ケア・セラピー読書会】

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2月11日(月祝)11時〜12時30分
【ケア・セラピー読書会】〜ご予約で満席になりました〜

誰もが「生きづらさ」を抱える今、心身のケアやセラピーについて、ともに考え語り合う読書会を開催いたします。

初回は『居るのはつらいよ』東畑開人氏の著作を取り上げます。
https://honto.jp/netstore/pd-book_29493483.html

ケア・セラピーに興味があるという方から、もどかしい思いを抱えている方も、
読書会を通じて新たな発見や可能性を見いだせたらいいな、と思っています。


【参加費】500円(場所代お茶付き)【定員】7名
本をお持ちの方は持参願います。
ばっちり読み込んだ方からちょっと気になるの未読の方までどうぞお気軽にご参加ください。

【参加方法】
下記メールフォームからお申込みをお願いします。
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=5f564a44caa8478e

【場所】ことばを食べるカフェみずうみ
大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設 萌2F
地下鉄 谷町六丁目②出口〜徒歩3分

【主催】前川仁美
奈良の福祉施設に勤務。ご利用者とのかかわり方に悩み、ケアについて勉強中です。


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【満席】2月8日(土)14時〜【ことばを食べる句会講座〜春呼み句会〜】

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2020年2月8日(土)14時〜17時、俳人藤田亜未による【ことばを食べる句会講座〜春呼み句会〜】を開催いたします!〜ご予約で満席になりました〜

節分を過ぎると、ようやく春の足音が近づいてきます。梅が咲き始めたり、バレンタインデーもやって来ます。
2月は初春を詠んで新しい春を呼んでみましょう。

【講座内容】

① ご挨拶・俳句の基本

② 初春の句のご紹介

メロンパン体内すこし朧なり 
春空に鞠とゞまるは落つるとき
言ひつのる唇うつくしや春の宵

ー思ったことを皆さんで話してみましょう。
ー作者のことも考えてみましょう。
ー楽しい俳句穴埋めクイズもあります。

③ 春の気配やバレンタインをテーマに俳句を詠んでみましょう。


『ことばを食べるかんじクッキー』を食べながら、みなさんと一緒に575の言葉の可能性を探り、俳句に親しむ講座。
俳句を始めたばかりの方、俳句をやってみたいけれど敷居が高い、としり込みをしている方も、ぜひことばを食べに来てください。

■講 師 : 藤田亜未
俳句 『船団の会』会員。2015年より柿衛文庫若手による若手のための俳句講座「俳句ラボ」講師。

■受講料: 1回1000円 (お茶菓子付)

■参加方法 :
下記メールフォームからお申込みをお願いします。
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=d663cf8bd4368497

■持ち物 : 筆記用具(あれば歳時記)
※ 飲食持込自由

■場 所 : ことばを食べるカフェみずうみ
大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設 萌(ho)2F
地下鉄谷町線 谷町六丁目駅 ②出口~徒歩3分

※お子様連れの場合は事前にお申し出ください




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ジャンル : 学問・文化・芸術

アクセス
大阪市中央区谷町6-5-26
複合文化施設 萌 ho 2F
地下鉄 谷町六丁目④出口~徒歩2分
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「ことばを食べるかんじクッキー」
ー記憶の砂底に眠ることばの化石ー みずうみでは、文化を豊かにしていきたいという思いから、人の文化の源流である〈ことば〉をひとつひとつじっくり味わうための、さまざまな漢字の形をした「ことばを食べるかんじクッキー」を作っています。

全成分:小麦粉 砂糖 卵 米油 塩
※有人時のメニュー&イベントで提供中!どんな言葉が食べられるかは来てみてのお楽しみです♪ ことばを食べるかんじクッキー
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プロフィール

壽谷 祐実 Sudani Yumi

Author:壽谷 祐実 Sudani Yumi
【みずうみプラン:企画・編集】
★自己の拡張または他者への受け渡し、各々の鏡、生活と共にある野生のメディア、長期的インスタレーション作品「みずうみ」運営。また「ことばを食べるカフェ」として様々な漢字の形の「ことばを食べるかんじクッキー」を作っています。

WORK>●聞く話す、インタビュー
●書き起こし、記事ページ作成、ネーミング、キャッチコピー、案内文、文章、デザイン・イメージ作成(WEB・印刷物)、本作り、出版
●コラボレーション(もうひとりのあなたとして)様々なアイデア出し、企画、編集、実務、共感、優しさ
●コラボ企画&場所貸し(読書会、WS、教室、お茶会、会議、販売、展示、公演、インスタレーション等)
●占…本格タロット・東洋西洋占星術

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